脂肪肝を治す方法ならサプリが一番!

 

脂肪肝を治す薬は使うべきか

 

脂肪肝の治療を行う必要があると診断されると、程度によって医師から適切な処置が行われます。軽症でも重症でも必要となってくるのが、食事療法と運動療法です。

 

軽症の場合には、この2つだけで改善してしまうことが多いといいます。肝臓というのは、解毒機能を持つ機関です。身体にたまった有毒な要素の中には、医薬品などの成分も含まれます。肝臓を健康にしたいのに、医薬品で治療をするのは矛盾することです。

 

脂肪肝の状態でしたら、十分に食事療法や運動療法の効果が出ますから、基本的には薬に頼らない治療が一番からだのためになるのです。

 

脂肪肝の治療薬

 

脂肪肝が悪化して治療薬を投薬するとなると、症状によって様々な薬が用いられています。例えば、糖尿病に使われるピオグリタゾンなどのチアゾリジン誘導体、血糖を下げる薬としてのメトフォルミン、インスリンを分泌するためのナテグリニドなどは代表的な薬です。

 

脂質改善するために、スタチンやオメガ3系不飽和脂肪酸の薬が使われることもあります。サプリメントとして、ビタミンCやビタミンEなどが処方されることもあります。

 

薬に頼らない治療

 

脂肪肝の良いところは、肝炎と違って食事療法や運動療法だけでも改善できるレベルがあるということです。普段の食生活や生活習慣を変えてみるだけで、劇的に体調がよくなる人も少なくありません。脂質や糖質を控えめにする、夜食を控える、外食から自炊に切り替える、方法はたくさんあります。

 

通勤時に一駅ぶん歩いてみるようにするだけでも、十分な運動効果となります。こうした日々の生活習慣が、脂肪肝の改善や予防につながるのです。

 

脂肪肝に良いスルフォラファン

 

近頃注目されているスルフォラファン、野菜の発芽成分に含まれる栄養素なのですが、何がそんなにいいのかわからないとう人も多いのではないでしょうか。

 

実はスルフォラファンには、肝臓を守るのに一役買ってくれる力があるのです。ただしスルフォラファンを多く含むスプラウトは、すでにスーパーで買える食材になっていても比較的高価です。

 

一日に必要とされている摂取量をとるには、不経済となってしまいます。サプリメントで効率よくスルフォラファンをとれる商品も出ていますから、チェックしてみるといいかもしれません。

 

解毒機能を持つスルフォラファン

 

一時期、日本でもスプラウトブームがやってきて、そこからスーパーなどにスプラウトが出回りはじめました。スプラウトは野菜の新芽で、発芽時のエネルギーがいっぱいに詰まったもの。

 

植物ホルモンやビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素などが成熟した野菜よりも凝縮されているのがスプラウトなのです。

 

スプラウトに多いスルフォラファンという成分には、肝臓の解毒機能があります。肝臓は、体内にたまってきた有毒物質を老廃物として体外に排出する役目を持っています。

 

ただ、有毒物質が多いと肝臓も疲れてしまいます。それが、スルフォラファンの力で活性化されると、肝臓が助かるというわけです。負担が減れば、肝臓は他にもやらなければならない仕事を元気な状態でたくさんこなせるのです。

 

成熟ブロッコリーの20〜50倍のスルフォラファン

 

スプラウトの中でも、アブラナ科の野菜に多く含まれているのがスルフォラファンです。アブラナ科の野菜で代表的なのが、ブロッコリー。

 

何と、成熟したブロッコリーに含まれるスルフォラファンよりも、スプラウトの状態でのスルフォラファンのほうが数十倍も多いといいます。だからこそ、スプラウトのスルフォラファンをとれば、脂肪肝に良いといわれているのです。

更新履歴

(2015/08/06)
メタバリアを更新しました